リュウジ氏、炎上した港区女子“奢りトラブル”の真相告白 「1杯だけ飲みにきたやつに何万も…」
以前に「港区女子」との奢り・奢られ論争が話題となったリュウジ氏が、その“真相”を説明。「正論」「感覚はごく普通」と共感の声が。
■「1杯だけ飲みにきたやつに何万も…」
「僕も仲いい人だったら奢るんですけど、分かんない人なんで。たぶん、友人が呼んじゃったんですよね」と、友人がリュウジ氏の知らない女性たちを招いていたことを説明。
さらに「1人男子が遅れてきて、1杯しか飲まないで。男子が3人いたんですけど、じゃあ男子3人で割り勘ね、ってなったときに、(会計は)何十万かなんですけど、その1杯だけ飲みにきたやつに何万も払わせるの、ちょっとあれだから、そいつの分だけ割ろうよって言ったんですよ。それを『いやいやいや…』っていう話になった、っていう…」と“真相”を明かし、「30後半のおっさんが情けない、という話ですね」と自虐的に語っていた。
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■「正論だよ」「好感度高い」の声
リュウジ氏の話に、コメント欄では「リュウジさんの話はさすがに勝手に呼んだ友人が払えよと思ってしまったな(笑)なんで払わなきゃいけないの? は正論だよ(笑)」「勝手に来ておいて奢られるの当たり前的な考えは自分に酔いすぎだと思う」「リュウジさんが正しいよ。お友達が女の子達にいいカッコしたくて勝手に呼んで、りゅうじさんの財布を利用しようとしただけでしょ」といった意見が。
さらに、「知らない港区女子に何十万も奢るのなんでって言う感覚はごく普通だし、それでなくちゃリュウジのchは成り立たないと思う。GACKTやホリエモンは別世界の人」「大丈夫、『港区女子』案件はリュウジ君の味方のが多いよ?」「奢りたがらない人のほうが好感度高いよね」との声もみられた。