山里亮太、初対面のヒコロヒーにとった“マウント”を謝罪 「恥ずかしいぐらいの後悔」
ヒコロヒーさんと初めて会った際の態度を謝罪する山里亮太さん。すると予想外の反応に「それはそれで恥ずかしいけどね」と苦笑も。
11日放送の『山里亮太と平成デトックス』（テレビ朝日系）に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんと、ピン芸人のヒコロヒーさんが出演。
昔を振り返り、山里さんがヒコロヒーさんに謝罪する場面がありました。
■平成の「飲みニケーション」振り返り
平成の時代に感じていたモヤモヤを吐き出す本番組。今週は「平成のコミュニケーション」に感じていたモヤッとした思い出を、山里さんとヒコロヒーさんが振り返ります。
「ガラケー」「mixi」といった平成ならではのコミュニケーションツールの話題に続き、「飲みニケーション」の話題に。
関連記事：水原希子が明かした“モーニングルーティン”に… 「絶対マネできない」と驚愕のワケ
■飲み会のたびに嘘
山里さんは、今でこそ好きな人たちとだけ飲みに行けるようになったものの、平成の飲みニケーションは仕事終わりに誘われたら断れないものだったと言います。
そのため、毎日「どうやって断ろうかの嘘」を考えており、使っていたのが「すみません、昨日親知らず抜いたんで」という嘘。毎回これで断っていたため、数えたら2年で86本抜いたことになっていたのだとか。
この記事の画像（1枚）
